納得
そうか、やっぱりそうだったか・・・。
『シン・シティ』のあの、眼鏡を掛けた”たべる”青年役は、指輪のふろどだったわけですね。
いや、どう考えてもあの顔の感じとか体つきとか、そうにちがいないと思っていたのですが、あまりにもあまりな役だった所為で、
いやヤツはふろどだ、いやそんなはずはない、の間で揺れていましたよ。
解ってよかったw
なんだか半径1めーとる居ないに一日中あらゆることに苦情を申し立てている人がいる生活というのは、けっこう心がいたいですな。
何事も、過ぎるのはどうかと思うのですよ。
ご利用は計画的にってはなしですよ。
・・・とうっかり苦情を申し立てる、私(大汗)